東部特別支援学校中等部の美術の授業で12人の生徒さんと世界でひとつの ネイチャーフレームを作りました。 当日は先生方にご協力いただき素晴らしい作品が続々と完成。 生徒さんひとりひとりの個性と障害に寄り添う先生方の姿勢とスキルに感銘を 受けました。 特別支援のクラフト製作はYAMANEKOスタッフにとっては初めてのことでした。...
YAMANEKO楽舎の活動が広報いずのくに9月号に掲載されました。 内容は7月31日に生涯学習課主催のアイキッズです。 12月にはクリスマスリースもやりますのでお楽しみに!!
YAMANEKO楽舎では今仲間を大募集中です。 イベントなどで自然素材を使ったクラフトや間伐体験もあるので参加してみてくださいね。
伊豆日日新聞にクリスマスリースのワークショップの様子が掲載されました。 自然素材を使ったクリスマスリース作りの講座は今月の25日までやっています。
2023年9月24日 yamaneko楽舎毎年恒例の自然観察ハイキングに出かけました。 今回は参加者が4人でしたが富士宮口新5合目~宝永山第一火口・第二火口~樹林帯のコースでした。 地上ではまだ夏を思わせる気温ですが山の天気は晴れて秋の空気に包まれ最高のコンディションで楽しむことが出来ました。 登山経験がなくても安心して歩けるコースです。
7月22日讀賣新聞に掲載されました。 YAMANEKO楽舎は2013年に発足 地元の活動と並行して10年間、東日本大震災で被災した福島県大熊町の子どもたちの支援を行ってきました 民芸品を販売して寄付を募ったり学校訪問をしました コロナ禍ではオンラインで結び追悼イベントを開き活動を続けてきました
2023年5月21日、毎年恒例のやまねこ自然観察ハイキングにでかけました。 目的地は長野県の蓼科・霧ヶ峰。 やまねこメンバーのスキルアップとリフレッシュ交流です。 自然観察のレクチャーをうけながらのハイキングを行いました。 写真はYAMANEKO楽舎のクラフト講座でも使うドイツトウヒの雄花と雌花。...
東京電力福島第一原発事故後、避難生活を送る福島県大熊町の子どもの支援を2013年から毎年続けている伊豆の国市のボランティア団体「YAMANEKO楽舎(がくしゃ)」(市川幸子代表)が最後の支援活動として同市にアトリエを持つオーストラリア人画家、エドワード・カーさん(69)が描いたアフリカゾウの絵を子どもたちに贈った。支援がいったん区切りを迎えた市川代表(61)は「子どもたちには前向きに頑張る姿勢で未来を切り開いてほしい」と願った。