クラフト · 14日 3月 2024
YAMANEKO楽舎では今仲間を大募集中です。 イベントなどで自然素材を使ったクラフトや間伐体験もあるので参加してみてくださいね。
新聞報道 · 17日 12月 2023
伊豆日日新聞にクリスマスリースのワークショップの様子が掲載されました。 自然素材を使ったクリスマスリース作りの講座は今月の25日までやっています。
自然素材 · 29日 9月 2023
2023年9月24日 yamaneko楽舎毎年恒例の自然観察ハイキングに出かけました。 今回は参加者が4人でしたが富士宮口新5合目~宝永山第一火口・第二火口~樹林帯のコースでした。 地上ではまだ夏を思わせる気温ですが山の天気は晴れて秋の空気に包まれ最高のコンディションで楽しむことが出来ました。 登山経験がなくても安心して歩けるコースです。
新聞報道 · 31日 7月 2023
7月22日讀賣新聞に掲載されました。 YAMANEKO楽舎は2013年に発足 地元の活動と並行して10年間、東日本大震災で被災した福島県大熊町の子どもたちの支援を行ってきました 民芸品を販売して寄付を募ったり学校訪問をしました コロナ禍ではオンラインで結び追悼イベントを開き活動を続けてきました
自然素材 · 22日 5月 2023
2023年5月21日、毎年恒例のやまねこ自然観察ハイキングにでかけました。 目的地は長野県の蓼科・霧ヶ峰。 やまねこメンバーのスキルアップとリフレッシュ交流です。 自然観察のレクチャーをうけながらのハイキングを行いました。 写真はYAMANEKO楽舎のクラフト講座でも使うドイツトウヒの雄花と雌花。...
福島復興支援 · 05日 4月 2023
東京電力福島第一原発事故後、避難生活を送る福島県大熊町の子どもの支援を2013年から毎年続けている伊豆の国市のボランティア団体「YAMANEKO楽舎(がくしゃ)」(市川幸子代表)が最後の支援活動として同市にアトリエを持つオーストラリア人画家、エドワード・カーさん(69)が描いたアフリカゾウの絵を子どもたちに贈った。支援がいったん区切りを迎えた市川代表(61)は「子どもたちには前向きに頑張る姿勢で未来を切り開いてほしい」と願った。
福島復興支援 · 05日 4月 2023
2023年4月4日付け伊豆日日新聞に「震災避難先の学校に別れ 福島大熊町と交流 やまねこ楽舎が訪問」が掲載されました。...
福島復興支援 · 01日 4月 2023
2023年3月31日、本日をもちまして、福島の子どもたちを応援する活動を終了させていただきます。 2013年6月にYAMANEKO楽舎を立ち上げましてからあっという間に10年が経過いたしました。...
福島復興支援 · 18日 3月 2023
2023年3月17日付け伊豆日日新聞に「避難生活応援 今回で最後 福島・大熊の児童に贈り物 終了式合わせやまねこ楽舎(伊豆の国)」が掲載されました。
クラフト · 22日 12月 2022
12月17日(土)、伊豆の国市くぬぎ会館にて、生涯学習課主催行事アイキッズで、大王松のクリスマスツリーとクリスマスリースづくりを行いました。 参加してくれた子どもたちや保護者のみなさんは、くぬぎ会館のヒマラヤスギのシーダーローズを見たり、リスの食痕の松ぼっくりに驚いたりしながら、思い思いの作品を完成させました。

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