福島復興支援

福島復興支援 · 05日 4月 2023
東京電力福島第一原発事故後、避難生活を送る福島県大熊町の子どもの支援を2013年から毎年続けている伊豆の国市のボランティア団体「YAMANEKO楽舎(がくしゃ)」(市川幸子代表)が最後の支援活動として同市にアトリエを持つオーストラリア人画家、エドワード・カーさん(69)が描いたアフリカゾウの絵を子どもたちに贈った。支援がいったん区切りを迎えた市川代表(61)は「子どもたちには前向きに頑張る姿勢で未来を切り開いてほしい」と願った。
福島復興支援 · 05日 4月 2023
2023年4月4日付け伊豆日日新聞に「震災避難先の学校に別れ 福島大熊町と交流 やまねこ楽舎が訪問」が掲載されました。...
福島復興支援 · 01日 4月 2023
2023年3月31日、本日をもちまして、福島の子どもたちを応援する活動を終了させていただきます。 2013年6月にYAMANEKO楽舎を立ち上げましてからあっという間に10年が経過いたしました。...
福島復興支援 · 18日 3月 2023
2023年3月17日付け伊豆日日新聞に「避難生活応援 今回で最後 福島・大熊の児童に贈り物 終了式合わせやまねこ楽舎(伊豆の国)」が掲載されました。
福島復興支援 · 23日 10月 2022
2022年10月23日付け静岡新聞に「福島の子ども支え10年 伊豆の国・ボランティア団体 ミカンお礼の色紙 活力に」が掲載されました。...
福島復興支援 · 17日 10月 2022
2022年10月16日付け伊豆日日新聞に「福島の学校と交流10年目 被災者を常に気にする 運動会にミカン寄贈」が掲載されました。...
福島復興支援 · 25日 8月 2022
三島市民生涯学習センターで【21回平和のための戦争展】が9月19日~24日に開催されました。そこで、YAMANEKO楽舎は『未曾有の原子力災害から11年~ふくしま』を展示しました。...
福島復興支援 · 08日 3月 2022
2022年3月8日付け伊豆日日新聞に「東日本大震災11年 福島の今」上が掲載されました。...
福島復興支援 · 23日 2月 2022
2022年2月21日付け静岡新聞に「福岡被災地「今」を伝える」 現地訪問 来月11日報告会」が掲載されました。 東日本大震災の被災地支援を続ける伊豆の国市のボランティア団体「YAMANEKO楽舎」は3月11日午後時から、メンバーが福岡県を訪れて学んだことや帰還困難区域の現状を伝える報告会をオンラインで開く。
福島復興支援 · 18日 2月 2022
日時 2022年3月11日(金)19:00~21:00(18:30より入室可) 主催YAMANEKO楽舎 ズーム企画のため、予約をお願いします。(ショートメール可)      連絡先090ー7307ー3215(市川)      または、facebookのイベント欄より      予約完了後、2日前までに入室情報を送らせていただきます 参加費  無料 東日本大震災からまもなく11年が経過いたします。...

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