新聞報道

新聞報道 · 17日 12月 2023
伊豆日日新聞にクリスマスリースのワークショップの様子が掲載されました。 自然素材を使ったクリスマスリース作りの講座は今月の25日までやっています。
新聞報道 · 31日 7月 2023
7月22日讀賣新聞に掲載されました。 YAMANEKO楽舎は2013年に発足 地元の活動と並行して10年間、東日本大震災で被災した福島県大熊町の子どもたちの支援を行ってきました 民芸品を販売して寄付を募ったり学校訪問をしました コロナ禍ではオンラインで結び追悼イベントを開き活動を続けてきました
新聞報道 · 16日 5月 2022
東日本大震災の被災地支援に取り組む伊豆の国市のボランティア団体「YAMANEKO楽舎(がくしゃ)」は14日、福島県大熊町元教育長の武内敏英さんを招いた講演会を三島市民生涯学習センターで行った。武内さんは原発事故による全町避難などの経験を語り、「大熊は子どもと教育を大切にする町。被災しても常日頃から意識していることをやった」と振り返った。
新聞報道 · 16日 5月 2022
2022年5月16日付け伊豆日日新聞に「人間関係で困難克服 震災被災の大熊町竹内元教育長 学校再開、教育語る ボランティア団体(伊豆の国)講演会」が掲載されました。...
新聞報道 · 16日 3月 2022
2022年3月15日付け静岡新聞に「被災地に思いを寄せて 伊豆の国の団体 福島の現状伝える」が掲載されました。 東日本大震災の発生から11年に合わせ、福島県の支援を続ける伊豆の国市のボランティア団体「YAMANEKO楽舎」はこのほど、メンバーが同県を訪問して体感した現状を伝える報告会をオンラインで開いた。…………続きは新聞記事をご覧ください。
新聞報道 · 16日 3月 2022
2022年3月15日付け伊豆日日新聞に「福島の児童に元気を 伊豆の国奉仕団体 卒業 進級で祝い品準備」が掲載されました。...
新聞報道 · 11日 3月 2022
熊川が海に注ぎ込む手前。双葉町側の東京電力福島第一原子力発電所が見える。波にさらわれ、さび付いた鉄骨だけは残り、中はがらんどうの住宅……以下新聞記事をお読み下さい。
新聞報道 · 09日 3月 2022
2022年3月9日付け伊豆日日新聞に「東日本大震災11年 福島の今(中)」が掲載されました。 2022年1月8日、大熊町生まれの木村紀夫さんの案内で同町の帰還困難区域の中に入った時のことが書かれています。 詳細は新聞記事をお読みください。
新聞報道 · 26日 2月 2022
2022年2月26日付け伊豆日日新聞に「東日本大震災11年 被災地の今 知って 来月11日にオンライン報告会」という記事が掲載されました。 東日本大震災被災地支援を続ける伊豆の国市のボランティア団体「YAMANEKO楽舎」(市川幸子代表)は震災発生から11年を迎える3月11日午後7時から、被災地の今を伝える報告会「私たちの見た福島浜通り...
新聞報道 · 03日 1月 2022
2022年1月3日の伊豆日日新聞に「伊豆の国「やまねこ楽舎」 福島の玩具販売 被災地支援継続」が掲載されました。 伊豆の国市のボランティア団体「YAMANEKO楽舎」(市川幸子代表)は1,2日、東日本大震災地支援の一環として同市田京の道の駅・伊豆のへそで福島県の郷土玩具「起き上がり小法師」を販売した。

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