· 

福島の学校と交流10年目

2022年10月16日付け伊豆日日新聞に「福島の学校と交流10年目 被災者を常に気にする 運動会にミカン寄贈」が掲載されました。

 

伊豆の国市のボランティア団体「YAMANEKO楽舎」(市川幸子代表)と、東日本大震災の影響で福島県会津若松市に開設された大熊町の学校との交流が、今年で10年目に入った。同団体は学校の運動会に合わせて、今年もミカン10キロを差し入れた。先日届いた礼状を見ながら、メンバーが10年間を振り返った。