2019年2月28日、三島市内の小学校で東日本大震災についての講話を行いました。
YAMANEKO楽舎スタッフ3名で、パワポイント、本の読み聞かせなどを交えて東日本大震災について、お話させていただきました。
1時間半にわたる長い講話になりましたが、6年生の子どもたちは、最後まで一生懸命に聞いてくれました。
何か1つでも、君たちの心に響くことがあったらいいなあと願っています。
YAMANEKO楽舎では、東日本大震災を伝える活動としてこのような講話に力を入れています。
依頼をいただけましたら、道徳として、社会の授業の中で、音楽発表会で歌う歌詞をより理解するために、防災などの観点からなどなど、要望に答える形でお話させていただいております。